前回の記事から派生して、生まれて初めてアパッチのライセンスというものを見たわ。わけのわからんものが表示されたからブログに書いたろ(問題行動)と思ったのよ。
↓実際のアパッチのライセンス
なんでCSSの話なのにアパッチライセンスかというと、翻訳そのものが新しい著作物となるので、より自由度高く広めたいときにアパッチのライセンスに基づくらしい。とはいえ真意は投稿者のみぞ知るんだろうが。
ライセンスはほんとに書類なのね。よく聞く「Github(ギットハブ)」に置いてある。なんかコードを入れとることはわかるが書類も保存できるのかこれ。そしていろんな公式がここを利用しているのね。コードのSNSみたいなもんか。
ところがこの書類はWordのようでWordじゃないらしい。誰にでも共有できて軽いように原始的なもの(雑)で作ってあるらしい。txtファイルみたいな感じか。ほんでこのライセンスのタイトル部分が中央揃えなのかスペースわざわざ入れて調整しているのかが気になって生成AIと問答したわ。まあスペースでしょうなと言う話になった。なんと原始的な。
内容を翻訳して広めるとなると、そのライセンスに基づいて行動が求められるので、うちのブログみたいなこんな感じのこと言ってました(雑)とかは許されないんだわと改めて実感する。こうやって日本語で広めてくれる人は色んな知識を持っとるな。ごきげんよう~